2011/03/28

チャオ!!!

今日はあったかいですね
こんな日には、何も思いつきません。
くだらない嘘も、くだらない序文も

てな、訳で
なぜ!!!この本が売れないんだ!!!
って自分が思う本を、今までも紹介してきたんですが、
今日は2冊、紹介しようと思います。
紹介といっても、知る者は語らずの精神で何も紹介できてないんですが
ってか、何も知らないからなのですが
まぁ、能書きは(能書きにもなってませんが)2冊、始めます。

あ!今日はカメラを忘れてきちゃいまして、携帯のfucking cameraで撮ったので
全然、うまくとれてません!!!
えっ!今までも撮れてなかったって!!!
そこらへんは御愛嬌とゆうことで


why not associates?
3,000yen



IN MY STAIRWELL by MARK SELIGER
3,000yen

てな具合で、いかがでしょうか?

次回もお楽しみにね!

2011/03/24

3.23.2011-より愛を込めて・・・。


こんにちわ。
すっかり春めいて、桜も満開。夜の街には呑んだくれが満開。
ってのは嘘で、まだちょっと寒いですね
そのくせ花粉はすごいみたいで。

店内少し模様替えしました。

ただ今、3.23からの展覧会、

石山商店街のアートさがし

石山アートプロジェクト巡回展が開催中でございますー。

上の写真はその模様ですねー。

パンフレットも中を開けるとすごく凝ってて、

石山行きてー!!!なんて、叫んじゃったりなんかしちゃったりなんかして。


みなさんにも見てほしい。。。

みなさんにも来てほしい。。。


we are waiting for your coming!!!

2011/03/18

hello!!! my friends!!!

MEDIA SHOPで展覧会したい人ぉー
いませんかぁー
みんな、恥ずかしがらずに出ておいでよぉー!!!

石山商店街のアートさがし

石山アートプロジェクト巡回展

石山アートプロジェクトは、滋賀県大津市石山商店街をフィールドとして、ハンディキャップを持つ人・アーティスト、そして地域の人、それぞれをつなぎ、石山でしかつくることができないアートをつくることを目指した2009年から始まったプロジェクトです。

ここでは新たなハードをつくるのではなく、地域にある既存の空間を利用し、ワークショップを用いて今ある商店街を活用し発見する試みを行っています。

このワークショップには様々な領域の人が、様々な方法で参加し、一緒にアートをつくることで石山について再発見する機会となりました。

石山アートプロジェクトは、石山商店街を中心として、ヒト・マチ・コトを再発見するプロジェクトへと進化しようとしています。

2011.2.19-3.6 滋賀県立近代美術館ミニギャラリー

2011.3.8-3.21 大津 PARCO

2011.3.23-4.3 MEDIA SHOP




石橋 健次郎   Kenjiro・Ishibashi

[Maaap・001] 展 [The Exhibition Maaap・001]

2011.4.21-27

ULAGRE



ほかにも、今度USTREAMを使って、座談会的な!ちょっとお酒呑んじゃう的な!

こんな事ゆってると、みなさん。

私の事、かなり広い心の持ち主じゃなーか!と。

なんでもやらしてくれんじゃねーか!と。

一発、ちょっと無理かもしんないけど、相談してみようかな!と。

お思いになるかもしれませんが、


その通りです!




待ってま~す♪

2011/03/09

!!!Vintage Magazine!!!

今!!!現在も!!!ちょっと前から!!!
Vintage MagazineのFairをしています!!!
かなり貴重な、資料になりえる雑誌が店内レジ前にて、ドカン!とズドン!と構えて、
あなたの家に行く事を夢見ながら、みんな笑顔です。

特に
服装の50年代60年代物やVOGUEの70年代物
他にもMODE ET MODE,LA DONNAなど
見るだけでも、一見の価値ありなんで
みなさん是非、遊びにいらしてくださいね♪


2011/03/03

「こえ」をとらえる-電子音響における「声」-

先日2011年2月26日。「こえ」をとらえる-電子音響における「声」-と言うイベントが開かれました。
概要はとゆうとJCMR KYOTO Vol. 4 「こえ」をとらえる-電子音響における「声」-と題した公演を行います。
今回はレクチャー・シリーズ企画第一弾として、『日本の電子音楽』の著者として知られる川崎弘二氏をゲストに迎えて、「声」を素材とする作品に焦点をあて、歴史的概観、制作手法、ききどころなどをお話いただきます。
めちゃおもしろかったです。
出来ればお客さんで参加したかった!
よく色んなイベントのスタッフで参加させてもらうんですが、その都度、思いますねお客さんとしてみれたら、もっと楽しめるのに・・・と。
まぁ、スタッフとしての楽しさもあるのでしょうが。
いやぁ、しかし音楽をつくっている自分としましては興味深く、おもしろかったです。
本も買っちゃいました。
それなりに、電子音楽の事を勉強していたつもりですが同じ事でも視点が違うだけで、これほどまでに見え方・感じ方が変わるなんて!
てな当たり前の事をまたまたおもってしまいました。
清水慶彦さん、竹内直さん、増田真結さん、山口友寛さん:JCMRを運営していらっしゃる皆々さんも、人当たりがよくっていい人ですごく力になりました。
また、音響の能美亮士さんも個人的には勉強になりましたし、接しやすくいい方でまた機会がなくても!あればいいんですが。てか、作って!なんかお話など聞けたりお手伝い出来たら本望です。

てか、何をゆっても、ゲストの川崎弘二先生!
ありがとうございました!
自分のCDもご購入頂き、物腰低く、いい声だと思います!
関係ないですね。
いやぁ、おもしろかったです!