「こえ」をとらえる-電子音響における「声」-
先日2011年2月26日。「こえ」をとらえる-電子音響における「声」-と言うイベントが開かれました。
概要はとゆうとJCMR KYOTO Vol. 4 「こえ」をとらえる-電子音響における「声」-と題した公演を行います。
今回はレクチャー・シリーズ企画第一弾として、『日本の電子音楽』の著者として知られる川崎弘二氏をゲストに迎えて、「声」を素材とする作品に焦点をあて、歴史的概観、制作手法、ききどころなどをお話いただきます。
めちゃおもしろかったです。
出来ればお客さんで参加したかった!
よく色んなイベントのスタッフで参加させてもらうんですが、その都度、思いますねお客さんとしてみれたら、もっと楽しめるのに・・・と。
まぁ、スタッフとしての楽しさもあるのでしょうが。
いやぁ、しかし音楽をつくっている自分としましては興味深く、おもしろかったです。
本も買っちゃいました。
それなりに、電子音楽の事を勉強していたつもりですが同じ事でも視点が違うだけで、これほどまでに見え方・感じ方が変わるなんて!
てな当たり前の事をまたまたおもってしまいました。
清水慶彦さん、竹内直さん、増田真結さん、山口友寛さん:JCMRを運営していらっしゃる皆々さんも、人当たりがよくっていい人ですごく力になりました。
また、音響の能美亮士さんも個人的には勉強になりましたし、接しやすくいい方でまた機会がなくても!あればいいんですが。てか、作って!なんかお話など聞けたりお手伝い出来たら本望です。
てか、何をゆっても、ゲストの川崎弘二先生!
ありがとうございました!
自分のCDもご購入頂き、物腰低く、いい声だと思います!
関係ないですね。
いやぁ、おもしろかったです!
0 件のコメント:
コメントを投稿
<< ホーム