13日の金曜日

今日は13日の金曜日。
日々の中で、気にすることは、ほっとんど無いですが、なんとなくふと気づいた時に、13日が金曜日だったら、おっ。。ってなりませんか？
わたしはちょっとなります。

そんな本日紹介する商品は、、、ホラーとは違う気がしますが、まあホラーのもあるので、、、不思議気持ち悪い、でも見たい。そんな感じのヤン・シュバンクマイエルのDVD。

『アリス』


チェコの生んだ戦闘的シュルレアリスト、ヤン・シュヴァンクマイエルが3年の歳月をかけて作り上げた初の長編作品。88年のベルリン映画祭でプレミア上映後、89年には日本でも劇場公開された。実写と人形アニメを組み合わせ、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」を源泉に、シュヴァンクマイエルのいかがわしくも悪趣味な妄想が噴出する。
価格：3,990円（税込み）

『ファウスト』


「アリス」に続く長編第2作。実写、粘土細工、ドローイング・アニメーション、コマ撮り特撮など多くの手法を駆使する彼がここでは人間がしゃべる様子をコマ撮りする新しい試みを取り入れている。ごく普通の男が、ふとした偶然により何かに操られるように罠にはまってゆく恐ろしい悲劇。
価格：3,990円（税込み）

『悦楽共犯者』


性交のない最初のエロティック映画。フェティッシュな自慰機械の発明にとり憑かれた6人の男女、快楽原則を忠実に追求する彼らの秘めやかな行為を、さまざまな映像テクニックを駆使してシュールに描く。構想以来25年間かけて完成されたシュヴァンクマイエルのひとつの到達点。
価格：3,990円（税込み）

『ジャバウォッキー』その他の短編


『Touch & Imagination ＜感覚と想像力＞』のタイトルで劇場公開された作品集。チェコ本国で上映禁止となり英語版が作られた「ジャバウォッキー」は。チェコ語のオリジナル版で、またお蔵入りにされた「オトラントの城」もカットされたシーンをオリジナルの形に戻した貴重なもの。
価格：3,990円（税込み）

『ドン・ファン』その他の短編


『Touch & Imagination ＜感覚と想像力＞』のタイトルで劇場公開された作品集。チェコ本国では台詞を全て音楽に差し替えられた「コストニツェ」はチェコ語のオリジナル版に戻して収録。
価格：3,990円（税込み）

『ルナシー』


エドガー・アラン・ポーやらマルキド・サドから着想を得て、構想に30年をかけた哲学的ホラー映画。精神病院で母親を亡くし、悪夢に悩まされる青年・ベルロは、宿で出会った侯爵から彼の住む城に招待されるが…。
価格：4,935円（税込み）

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