2008/06/29

EL vol.5 MEDIA ART

終了致しました。伊奈先生、御参加くださった皆様、どうもありがとうございました。







7月のELは、、、

■7月10日(木)Evening Lecture Kyoto JULY the intersection of DESIGN+ARCHITECTURE

イームズから知る椅子と建築―『椅子さがし建築めぐり』(学芸出版)をテキストとして

詳細はこちらから

講師:竹内正明/ウズラボ一級建築士事務所代表


■7月14日(月)Evening Lecture Kyoto JULY 番外編

『浴衣の着付けレッスン』(全一回)

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講師:大西典子/着付け師範


■7月29日(火)Evening Lecture Kyoto JULY the intersection of FASHION

『都市とメディアとファッションと』(Part.3 まじわりの21世紀/全3回)最終回

詳細はこちらから

講師:百々徹/神戸ファッション美術館 学芸員


ELの御予約、お問合せはこちらまで event@media-shop.co.jp

tel.075-255-0783

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ラベル:

2008/06/25

EL vol.4 『都市とメディアとファッションと』(Part.2 ひろがりの20世紀/全3回)


昨日、終了致しました。百々先生、ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました。


次回、最終回『Part.3 まじわりの21世紀』は7月29日(火曜日)です。
百々先生の軽快なトークを聞いていると時間の経つのも忘れます。とても興味深い楽しい内容です。Part.1,Part.2に参加できなかった、という方もちゃんと内容が分かるレクチャーになっておりますので、是非お誘い合わせの上、ご参加ください!お待ちしております!

ELに関するご質問等がございましたらお気軽にお問合せくださいませ。ご予約も承っております。

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さて、次のレクチャーは、、、

Evening Lecture Kyoto vol.5 the intersection of MEDIA ART

実験映像の半世紀を横断する―『メディアアートの世界:実験映像 1960-2007』をテキストとして

2008.6.27(金)20:00-21:30 @MEDIA SHOP

Charge 各回¥1,000円(学生)/1,500円(一般)with 1drink

講師:伊奈 新祐/映像作家

■Introduction

今年1月末に出版された『メディアアートの世界:実験映像 1960-2007』(伊奈新祐編、国書刊行会、2008)の概要と出版の経緯についてお話します。特に日本の三人のパイオニアである実験映像作家(松本俊夫、飯村隆彦、かわなかのぶひろ)の作品や私自身のビデオ作品の上映と解説を通じて、今日の”メディアアートとしての映像”の在り方、あるいは、”デジタル時代における映像表現の変革”について最近の動向も含めて考えてみたいと思います。


当日は、『メディアアートの世界:実験映像 1960-2007』を1割引で販売いたします。


■伊奈 新祐(INA Shinsuke)

1953年生まれ。愛知県常滑市生まれ、映像作家。
九州芸術工科大学(現・九州大学)大学院(画像設計)修了。国内外のビデオアート、メディアアートのフェスティバルや短篇映画祭にて作品発表多数。

日本映像学会理事。

京都精華大学芸術学部メディア造形学科(映像コース)教授。

■申し込み・お問い合わせ

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講座の予約、内容に関しての質問は、上記のメールアドレスまでお送りください。

みなさんのご予約、ご参加をお待ちしております!!


ウェブ通販おすすめ商品*



Richard Meier&Partners,Complete Works 1963-2008

テキスト英語・仏語・独語
リチャード・マイヤーの初期作品から、ニューヨークや中国での最新のプロジェクトを含む仕事をまとめた大判作品集。精緻なグリッドプランや「白」を好んで使用し、光と空間を最大限に活用するスタイルで世界的に活躍している。アルベルト・カンポ・バエザが序文を執筆。

判型:390×310/568ページ

出版社|TASCHEN

価格:21,000円(税込)

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その他、多数商品を取り揃えておりますので、ウェブ通販をどうぞご覧下さい。

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2008/06/22

future11号!


11号ではコープヒンメルブラウ、ラファエル・ヴィニョリ等が参加したキプロスの首都ニコシアのカルチャーセンターや、チッパーフィールド、ザハ、ギゴン&ゴヤ等が参加したエッセンのフォークワング美術館、FOAやザヴェール・デ・へイテルが参加したイェルサレムのキャンパス他のコンペ案を収録。
言語:英語、スペイン語

価格:4,179円(税込)

ウェブ通販でも購入可能です!画像をクリック!
バックナンバーも取り揃えております!

c3のバックナンバーも取り揃えております!

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2008/06/18

EL vol.4 Part.2ひろがりの20世紀

前回、好評のうちに幕を閉じた『都市とメディアとファッションと』(Part.1 はじまりの19世紀/全3回)の続き、Part.2がいよいよ来週火曜日に迫って参りました!!
Part.2からでも充分理解できる内容になっておりますので、前回参加できなかった方も是非ご参加ください!

Evening Lecture Kyoto Vol.4 the intersection of FASHION

『都市とメディアとファッションと』(Part.2 ひろがりの20世紀/全3回)

2008.6.24(火)20:00-21:30 @MEDIA SHOP

Charge 各回 ¥1,000-(学生)/¥1,500-(一般)with 1drink

講師:百々徹/神戸ファッション美術館 学芸員

■Part2. ひろがりの20世紀 概要
”ファッション雑誌は、写真を媒介として、精神的なイメージとしての幻想と、肉体上に再現された幻想とを結びつける”―レスリー・ラヴィン
19世紀に開かれたファッションのメディア空間は、20世紀にはいって写真、映画、テレビへと拡大し、都市と人間を取り込んで広大なステージを確立した。そのステージにおいて、多くの人々が、イメージとして生きることを常態としていった。ファッショナブルなイメージとしての生が広がる中で、様々な生理現象をもよおす生身の身体は疎まれ、”生体排除”の傾向が加速していったのである。20世紀における、都市とメディアとファッションの共犯関係を探ってみる。
■百々徹 Momo Tohru(神戸ファッション美術館 学芸員)
関西大学社会学部マス・コミュニケーション専攻、並びに同大学文学部哲学科倫理学・宗教学専攻を卒業。1993年より現職。京都造形芸術大学、神戸ファッション造形大学、関西大学総合情報学部にて非常勤講師。
共著として『ファッション学のすべて』(新書間)。
服飾文化論、被服身体論。


詳しくはこちらから


■『都市とメディアとファッションと』講演スケジュール
2008.5.27(火)Part1.はじまりの19世紀
6.24(火)Part2.ひろがりの20世紀
7.29(火)Part3.まじわりの21世紀


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みなさんのご参加をお待ちしております!

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2008/06/17

STUDIO OLAFUR ELIASSON An Encyclopedia


梅雨のはずですけど、雨、あまり降りませんね。これからなのでしょうか。

『STUDIO OLAFUR ELIASSON An Encyclopedia』販売中です。

価格:21.000円(税込)

著者名:Studio Olafur Eliasson/Philip Ursprung

発行所:TASCHEN

判型:390×310/ページ528

テキスト英語・仏語・独語

光を取り入れた実験的な作品で建築界でも注目のアーティスト、オラファー・エリアソンの大判作品集。その思索的なインスタレーション、写真、彫刻、建築プロジェクトを豊富なビジュアルで紹介。また、「建築」「色彩」「旅」「リアリティー」といったキーコンセプトがアルファベット順に挿入され、トピックごとにエリアソンのインタビューが展開されています。

商品についてのご質問等がございましたらお気軽にお問合せください!

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2008/06/15

EL the intersection of LANDSCAPE




今週木曜日に開催されたEL vol.2『人口減少時代のデザイナーはどうやって仕事をつくりだすのか。ランドスケープデザイナーによる新たな試みを通じて~』の様子です。

山崎先生、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

始めに、山崎先生の提案で参加者の所属、(学生なのか、社会人なのか、何をやってる人なのか)などを紹介し合い、そこからレクチャーが始まりました。
時間に収まりきらないほどの、山崎先生の過去、現在、これから、などのお話しをみなさん真剣に聞いていました。
とても実践的で、わかりやすいお話でした。
レクチャー後も山崎先生の周りから人が居なくなることがありませんでした。

その他、参加者同士の交流なども見て取れ、新たな繋がりができる場にもなりつつあり、たくさんの可能性を感じました。

ELについてのご質問、参加希望などがございましたらお気軽にどうぞ!web@media-shop.co.jp

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2008/06/11

EL



昨日、Evening Lecture Kyoto vol.3 the intersection of ARCHITECTURE

『世界の建築現場から―社会に接続するデザイン―』

が終了致しました。井関先生、ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました。

レクチャーの最後の質問コーナーもたくさんの意見が飛び出し、有意義な時間が流れました。

さて、明日は

Evening Lecture Kyoto vol.2 the intersection of LANDSCAPE『人口減少時代のデザイナーはどうやって仕事をつくりだすのか。ランドスケープデザイナーによる新たな試みを通じて~』

2008.6.12(木)20:00-21:30 @MEDIA SHOP

Charge 各回1,000円(学生)/1,500円(一般)with 1drink

講師:山崎 亮/studio-L代表

■Introduction

人口増加時代のデザインから減少時代のデザインへと、僕らが動く時代は大きな発想の転換を求められることになるでしょう。これまでのやり方を続けるだけでは仕事が少なくなるばかりです。一方、新たに表出する社会の課題をうまく捉え、デザインの力でそれを解決することができれば、魅力的な仕事はどんどん作り出せます。
このレクチャーでは、『マゾヒスティックランドスケープ』という書籍で示した「主体的な市民」とともに風景をデザインするランドスケープデザインの方法についてお話します。


当日は『マゾヒスティックランドスケープ』(学芸出版)を特別1割引で販売します。


■山崎 亮(YAMAZAKI Ryo)

studio-L代表。ランドスケープデザイナーとして公共空間のデザインに携わる。また、完成した公共空間を使いこなすためのプログラムデザインやプロジェクトマネジメントにも携わる。同時に、屋外空間のマネジメント手法について東京大学大学院にて研究中。屋外空間の使いこなしを紹介する雑誌「OSOTO」の副編集長を務めるとともに、自らも屋外空間を使いこなすためのプロジェクト「イワレ捏造技術開発機構」「ホヅプロ」「いえしまプロジェクト」などを主宰する。
現在、京都造形芸術大学、京都市立芸術大学、近畿大学、大阪工業技術専門学校の講師。
(財)ひょうご震災記念21世紀研究機構の主任研究員。

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2008/06/08

6月10日(火)に迫ってまいりました!

Evening Lecture Kyoto vol.3 the intersection of ARCHITECTURE

『世界の建築現場から―社会に接続するデザイン―』

2008.6.10(火)20:00-21:30 @MEDIA SHOP

Charge 各回¥1,000円(学生)/1,500円(一般)with 1drink

講師:井関 武彦(Norman Foster and Partners 建築家)

■Introduction

加速的にグローバル化する建築家の役割と場所性から逃れることの出来ない建築物というメディア。世界で最も大きい個人建築事務所、Foster and Partnersに所属し、ロンドンでの4年間の活動からみえてきた、新しいデザイン・ルールを、世界6カ国にわたるプロジェクトを通じて紹介する。


■井関 武彦(Iseki Takehiko)

Norman Foster and Partners 建築家

1978年生まれ。京都大学建築学科、並びに同大学院建築学専攻を卒業。

2004年より、ロンドン大学バートレット校にて建築デザインのディプロマを取得。

2006年より現職。

AAスクール客員講師を務め、学生参加のフォーラムなどで講演活動を行う。


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*EL新着情報*

Evening Lecture Kyoto vol.5 the intersection of MEDIA ART 講師:伊奈 新祐/映像作家

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2008/06/04

ミネラルウォーターの販売始めました

ティナント(写真右)とフィネ(写真左)。

ティナントのペットボトルデザインは世界的に有名なウェールズの工業デザイナー、ロス・ラブグローブ。ロス・ラブグローブはこのペットボトルのデザインを完成させるまでにかなりの時間を費やしたそうです。
「ティナント」とはウェールズ語で「小川のそばの小屋」という意味です。カルシウムとマグネシウムの比率が2:1という理想的なミネラルバランスの水です。
価格:200円(税込)

フィネのペットボトルデザインはカリム・ラシッドによる美と機能性を追及したデザイン。
このペットボトルのデザインも約2年の歳月を経てできたのもです。フィネの水源は伊豆、修善寺。カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウムがバランス良く含まれていると共に骨、毛髪、肌によいとされるメタケイ酸を含有しています。軟水で体にやさしいお水です。
価格:600円(税込)

一本ずつ持っていたいと思うようなデザインのペットボトルと体にやさしいお水、いかがですか?

商品に関するご質問等がございましたらお気軽にお問合せくださいませ!

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2008/06/03

コーヒー飲んでくださいね。

今年の4月からコーヒーサービスを始めています。一杯200円です。

ようやく少しずつ浸透してきているのか、最近ではコーヒーを飲みながらゆっくり本を読んでいるお客様も見られます。

おいしいコーヒーを飲みながら商品を選べるんです。贅沢な時間じゃないですか?!

どうぞお気軽にお申し付けください!

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2008/06/01

宮島達男 Art in You

気づいたら6月です、みなさん。上半期最後の月ってことですよね?いやはや早いものですね。

またお知らせしていきますが、今月はEL(Evening Lecture)がたくさんあります。みなさん、是非ご参加くださいね。



『宮島達男 Art in You』

日本を代表する現代美術家、宮島達男による愛と勇気のアート論。
「今、アートに何ができるのか?」を問い直す。デビュー作から最新作「HOTO」「Counter Skin」まで、美術家としての25年の軌跡をたどり、「邂逅」「内省」「共生」「死」「未来」の5つのキーワードから「アートの可能性」を語りかける。心のうちに「アート」を宿すすべての人に贈る、渾身の一冊。

■2月16日から5月11日まで、水戸芸術館(茨城県)にて開催される、宮島氏の大規模個展、「宮島達男|Art in You」の展示模様も完全収録。同展覧会の公式本として刊行。

■最新作「Counter Skin」「Death Clock: Mito Version」の制作のために行った、日本各地へのキャラバンツアーをドキュメント。そこで取り交わされた4本の特別対談を収録。

■旧作から最新作まで、25年のキャリアを十全に網羅する、本邦初の本格的モノグラフィー。

価格:2,625円(税込)

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