春まちきれず
こんにちは
MEDIA SHOP店員tです。
季節に関わらずいつも鈍いですが、ここ数日は殊更のろのろと亀のように動いている気がします。
これが春なのか。
春、生き物は活発になる言いますが、
全然ダメっす。
感受性はヤバイくらいビンビンなんすけど、
頭がまったくうごきましぇん。
心のどっかで、何か大きめの刺激が欲しいなって思ってるのには薄々気付きつつ、ぼんやり。
桜でも咲いて、
完全に浮かれモードになったら、また状況変わるんかな。と、
思ったり至り。
ということで今日はこの本の御紹介。
「桜の文学史」
文春文庫 小川和佑 ¥820
桜と深くシンクロする日本文学を古事記から谷崎潤一郎まで、桜について描写された本文を抜粋しながら語ります。
丁寧で解りやすい本です。
この本読んで思ったんですが、
昔の人も今の私らも桜見ておんなじこと思ってるっす。
普通に、キューンってなります。
意外と俳句なども含め、詩がキます。
下手に花見するより花に浸れるやも。
「桜文学のガイドブック」として利用されることをお勧めします。
お花見行きたい。。。
t
MEDIA SHOP店員tです。
季節に関わらずいつも鈍いですが、ここ数日は殊更のろのろと亀のように動いている気がします。
これが春なのか。
春、生き物は活発になる言いますが、
全然ダメっす。
感受性はヤバイくらいビンビンなんすけど、
頭がまったくうごきましぇん。
心のどっかで、何か大きめの刺激が欲しいなって思ってるのには薄々気付きつつ、ぼんやり。
桜でも咲いて、
完全に浮かれモードになったら、また状況変わるんかな。と、
思ったり至り。
ということで今日はこの本の御紹介。
「桜の文学史」
文春文庫 小川和佑 ¥820
桜と深くシンクロする日本文学を古事記から谷崎潤一郎まで、桜について描写された本文を抜粋しながら語ります。
丁寧で解りやすい本です。
この本読んで思ったんですが、
昔の人も今の私らも桜見ておんなじこと思ってるっす。
普通に、キューンってなります。
意外と俳句なども含め、詩がキます。
下手に花見するより花に浸れるやも。
「桜文学のガイドブック」として利用されることをお勧めします。
お花見行きたい。。。
t
ラベル: book
0 件のコメント:
コメントを投稿
<< ホーム